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母子保健体制構築アドバイザー事業

三重県受託事業
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事業概要

本事業は、令和2年度より、三重県から「母子保健体制構築アドバイザー事業」を受託し、各市町の母子保健における課題や今後の取り組み等について助言・指導や情報提供を行うことで、地域の実情に応じた体制づくりを支援し、県内の母子保健対策の充実を図るための事業です。事業は「個別支援型アドバイザー派遣」「広域支援型アドバイザー派遣」「ミニ講座及び情報交換会」で構成しています。

 

事業概要

市町からの申請に基づき、市町に必要な助言・指導等を行います。

開催レポート 令和5年度

 志摩市

講 師: 中北 裕子(公衆衛生看護学 准教授)

内 容:8月 相談や事業への助言、研修打合せ

    9月 専門職研修「防災」-母子に特化した災害対策-

受講者からは「防災備蓄に何が必要かを考え、今後の見直しの余地があることに気づけた」、「最新の知識を得たことが大変刺激になった」、「日々の活動について、アドバイスをもらえることで振り返りと再構築が行えている」等の意見をいただきました。

 

 

事業概要

随時アウトリーチを行い、市町の現状を把握し、課題や今後の取り組み等を整理し、助言・指導等を行います。

開催レポート 令和5年度

訪問

昨年度訪問した市町以外の16市町を対象とした。参加人数は市町担当者延べ43名、保健所担当者延べ11名、県担当者延べ11名であった。調査用紙より、訪問対象市町の母子保健対策の現状や課題について事前把握し、可能な限り保健所担当者・県担当者とともに訪問し、母子保健対策の詳細を聞き取るとともに、課題や今後の予定について情報を共有した。

広域支援型アドバイザー:谷出 早由美

           (鈴鹿医療科学大学 看護学部 看護学科 公衆衛生看護学 准教授)

参加者からは「現状や課題を率直にお話しできて、良い機会になった」、「他市町の情報なども知ることができた」、「県の方や大学の先生の意見が直接伺えてよかった」等の意見をいただきました。

 

 

事業概要

見出された課題やニーズに沿ったミニ講座、および情報共有のための

情報交換会を行います。

 

開催案内

 

チラシのダウンロード⇒1.表R6ミニ講座

           2.裏R6ミニ講座

以下の「こちら」をクリックしても、お申込できます。

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11/27講座お申込みはこちら

 

開催レポート 令和6年度

第1回 9月20日(金)

テーマ:こどもの「ために」からこどもと「ともに」 ~心の声を聴くアドボカシー~

講 師:川瀬 信一 一般社団法人 子どもの声からはじめよう 代表理事 
         子ども家庭庁参与  

 

第2回 11月 1日(金)

テーマ:災害時における妊産褥婦および新生児への対応の課題

講 師:渡邊 聡子 三重県立看護大学 母性看護学 教授

 

第3回 11月27日(水)

テーマ:子どもの声を【きく】ために ~こころがけたい「3つだけのきく」~

講 師:伊藤  嘉余子  大阪公立大学 現代システム科学研究科社会福祉学分野 教授
             大阪公立大学 現代システム科学域 教育福祉学類     教授

 

開催レポート 令和5年度

第1回 9月26日(火)

テーマ:妊娠SOSみえの相談現場から    ~特定妊婦の地域連携による支援 2023~

講 師:松岡 典子(NPO法人 MCサポートセンター みっくみえ代表・全国妊娠SOSネットワーク理事)

受講者からは「初期対応の重要性と地域のつながりが分かった。」、「自分の関わり方を見直す機会となった」、「対象者に直接会うことができないならば、LINEなど他の方法を選択肢に入れていくと言う、柔軟な考えが必要な時代なんだとわかった」等の意見をいただきました。

 

第2回 10月25日(水)

テーマ:発達障害を持つ子どもの育ちと将来の展望

講 師: 長南 幸恵(三重県立看護大学 精神看護学 准教授)

受講者からは「症例や当事者たちの声、実際に実施されている事業やデータなどを用いて、特性から繋げて2次障害や将来に向けて必要な支援を考えることが出来た」、「対象児と関わる中で、どうしても、「今」に意識がいってしまいがちですが、将来を見据え、関わっていくことが大切であると改めて感じた」、「業務内で困っていたことを教えていただけた」等の意見をいただきました。

 

第3回 11月27日(月)

テーマ:小児難病児と家族のQOLの向上

講 師:久保 恭子(東京保健医療大学 立川看護学部 看護学科 教授)

受講者からは「希少難病に関する理解を深めることができた」、「今丁度悩んでいたことについて、質問させていただき、アドバイスをいただくことができた」、「子どもの成長段階別に、家族が直面する課題が印象に残った」、等の意見をいただきました。