地域交流センター

課題発見!看護研究




事業概要

日常の看護業務から疑問を見出し、看護研究に取り組めるようプログラムされた、初めて看護研究を行う方や学び直したい方向けの基礎的な研修です。

研修は、8科目をシリーズで開催ですが、受講しやすいように単回で受講できるコースも設けています。

*令和6年度までの「看護研究SEED」研修のプログラムを見直し、学びやすい内容に編集しました。

 

令和8年度の開催案内

 

 

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令和8年度 開催レポート

第1回:7月7日(火)

時 間:10:30~12:00 

テーマ:「看護研究の意義と文献の活用」

講 師:学長 吉沢 豊子

受講者からは、「自分が普段疑問に感じたことから探していくことで、より実践的なものになると思った。研究を難しく考えていたが、少し身近なものに感じた」、「研究について明確に何をしたら良いかわからなかったが、何から手をつけて良いか明確に説明してもらい分かりやすかった」、「看護研究の意味を知ることができよかった。業務の中での疑問が大切だと感じた」、「疑問を持って仕事することがより良い看護を提供していく上で大切なのだと気づいた」、等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「文献検索と図書館の利用」

講 師:別當 直子(三重県立看護大学附属図書館)

受講者からは、「文献を探すことを今回初めて教えていただきすごくわかりやすかった」、「文献検索の方法がわからなかったので、詳しく教えてもらって理解できた」、「検索方法がよく分かってなかったので、しっかり学べてよかった」、「すごく分かりやすかった。文献検索を活用していきたいと思った」等の意見をいただきました。

 

第2回:7月22日(水)

時 間:10:00~12:00 

テーマ:「看護研究における倫理的配慮」

講 師:安部 彰

受講者からは「研究対象者への倫理的配慮について考えることができた」、「研究を行うにあたり、一般的な方法や研究者が心得ておくことなどを知ることができイメージが掴みやすくなった」、「研究対象者へのインフォームドコンセントの大切さと説明の仕方も重要ということが印象に残った」、「倫理観をしっかり認識して研究をしていきたい」、「研究指導に活かせる内容だった」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「研究テーマの決め方と計画の立て方」

講 師: 上田 貴子

受講者からは「講師の先生の実際の経験なども教えていただき、具体的でイメージの掴みやすい内容だった」、「一番迷っている内容であり、進め方が良く分かった」、「リサーチクエッションの立て方が良く分かった。日々の臨床疑問を大切にしながらリサーチクエッションを洗練させていくことが大切なのだと感じた」、「何事にも疑問をもって取り組もうと思った」、「疑問を書き出して文字にし、クリアにしてテーマを決めていきたい」、「自分の今考えていることを1つずつ当てはめて考えることで、テーマや進め方のイメージができた」等の意見をいただきました。

 

第3回:8月6日(木)

時 間:10:00~12:00 

テーマ:「看護研究の実践:質的研究(インタビュー)」

講 師:関根 由紀

受講者からは「インタビュー方法が詳しく分かりやすかった」、「カテゴリー化していく過程が理解できた」、「質的研究について、具体的に知ることができたため今後に活用していきたい」、「インタビューガイドをどのように作っていくかなど学べたので、今後の研究や研究指導に活かせると思った」、「グループワークを通して実際にインタビューガイドを考えたことで理解を深めることができた」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「看護研究の実践:量的研究(アンケート)」

講 師: 菅原 啓太

受講者からは「量的研究に適したテーマやアンケートの作成についてイメージすることができ、学びを深めることができた」、「アンケートを作成するうえでの注意点や陥りやすい点も同時に解説してくれたためわかりやすかった」、「内容がわかりやすかった。重要なワードが簡潔にまとめられた資料で、この資料を参考に研究を進めていきたいと感じた」、「分析方法を考えて調査、回答方法を選ぶことなど例もありとてもわかりやすかった。自分の研究に活かしたい」等の意見をいただきました。

 

第3回:8月17日(月)

時 間:10:30~12:00 

テーマ: 「プレゼンテーション(ポスター発表と論文作成概要)」

講 師:灘波 浩子

受講者からは「論文作成ガイドは資料も講義もわかりやすくよかった」、「具体例をあげて説明があったからよく分かった」、「今後自分が発表者になった際の注意点やどんなスライドを作ったらわかりやすく、興味を持ってもらえるものができるのかを学べた」、「簡潔に、みんなが見てわかりやすく見やすいものを作ること、文献の書き方が再認識できた」、「ポスター発表と論文作成ともに再確認でき学びを深めることができた」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「看護研究の実践:量的研究(実験・計測)」

講 師: 市川 陽子

 

受講者からは「実験・計測研究について、漠然とした研究への知識が実際の研究をご紹介いただくことで、具体的なイメージとなり、研究したいテーマがどんどん溢れた」、「量的研究(実験・計測)は、これまで苦手意識があり、実際に取り組んだことはなかった。今回学んだことを活かして、自分でもやってみようと思う」、「とても分かりやすかった」、「色々な分析方法を学べてよかった」等の意見をいただきました。

 

令和7年度 開催レポート

第1回:6月2日(月) 

時 間:10:30~12:00 

テーマ:「看護研究の意義と文献の活用」

講 師:学長 片田 範子

受講者からは「分かりやすいように噛み砕いてお話いただけて、自分なりにこうゆうことなのかなとイメージすることができた。」、「分からないこと、解決できなかったことが研究の始まりであり、その物事や自分の思考を書き出しておくことがまずは必要であると学ぶことができた。」、「自分が今までしてきた看護が正しいのかをその人らしく生活が送れているのかなど改めて見直していくことが大切だと思った。疑問を持ちながら、看護を行っていこうと思う。」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「文献検索と図書館の利用」

講 師:別當 直子(三重県立看護大学附属図書館)

受講者からは、「文献検索について初めて研修に参加したため、初めて聞くワードも多かったが、一連の流れと方法を知ることができた。」、「文献検索の方法を実際に使用させていただき理解ができた。」、「文献検索の方法が分からなかったが、説明がとても分かりやすく、これからどんどん使ってみようと思う。」、「文献検索の奥深さ、文献検索の絞り方、検索をよりスムーズに的確に行う方法が分かった。」等の意見をいただきました。

 

第2回:6月25日(水)

時 間:10:00~12:00 

テーマ:「看護研究における倫理的配慮」

講 師:安部 彰

受講者からは「基本的な内容で分かりやすかった」、「具体的な例を用いながらの講義で理解しやすかった」、「研究の妥当性や研究対象者への配慮の内容が再確認できた」、「研究不正の部分で知らずにやってしまいがちな盗用を避けるための注意点、インフォームド・コンセントやアンケート調査の説明について改めて学ぶことができた」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「研究テーマの決め方と計画の立て方」

講 師: 上田 貴子

受講者からは「研究の種から研究計画までの道筋がイメージできた」、「研究の流れが掴めた気がする。この講義で大体枠組みができた」、「研究テーマを決める初めの取り組みであるリサーチクエスチョンではまず疑問を書き出すこと、余分な言葉を省いて、結果やストーリーの見える疑問に絞り込んでいくことが重要であると学べた」、「働いている中で常に疑問を持ちながら研究のテーマを決めていきたい」等の意見をいただきました。

 

第3回:7月7日(月)

時 間:10:30~12:00 

テーマ:「看護研究の実践:質的研究(インタビュー)」

講 師:関根 由紀

受講者からは「インタビューガイドの作成や、実際インタビューをどのように行うかなど大変分かりやすかった」、「グループワークを通して事例検討し、理解を深めることができた。とても分かりやすかった」、「インタビューの難しさや逐語録に起こす過程の大変さが再認識できた」、「もう少し時間がほしかった。実際に自分達でやってみたのでよく分かった」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「看護研究の実践:量的研究(アンケート)」

講 師: 菅原 啓太

 

受講者からは「具体例が分かりやすく、理解につながった」、「今、疑問に思っていることが解決した」、「研究の方法を検討する良い機会になった」、「アンケート調査を行う際は信頼性・妥当性のある尺度を使用するのが大切だということ」、「具体的なアンケート作成のポイントが理解できた」、「対象に合ったアンケート方法を検討していきたい」等の意見をいただきました。

 

第4回:7月25日(金)

時 間:10:30~12:00 

テーマ:「看護研究の実践:量的研究(実験・計測)」

講 師:林 辰弥

受講者からは「実験、計測の様子を具体的に知ることができた。研究されたことが、実際の臨床で役立っていることを知り、素晴らしいことだと思った。」、「興味を持ったことから研究に取り組むことがどんどん拡がり、研究に楽しく取り組めるのだと思った。」、「血栓予防のために、看護ケアでできることを考え、それを立証していく流れを聞いて、こんな研究ができたら、楽しいだろうなと思った。そして、看護研究でこのようなことができるのだと知り、刺激になった。」等の意見をいただきました。

 

時 間:13:00~14:30 

テーマ:「プレゼンテーション(ポスター発表と論文作成概要)」

講 師:灘波 浩子

受講者からは「流れにそって、要点がまとめられていて、とてもわかりやすかった。」、「ポイントがよくわかった。」、「今まで考えたことのなかった視点(特に配色に関して)を知ることができ、実践していこうと思った。」等の意見をいただきました。