授業成績評価等

学年・学期・授業について

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学年度

学年は、4月1日から始まり、翌年3月31日で終わります。
学年を次の2期にわけます。

前期 4月1日~9月30日
後期 10月1日~翌年3月31日

 

授業時間

時限 授業時間
1限目 9時~10時30分
2限目 10時40分~12時10分
3限目 13時~14時30分
4限目 14時40分~16時10分
5限目 16時20分~17時50分
6限目(E1) 18時00分~19時30分
7限目(E2) 19時40分~21時10分

 

実習について

実習は、三重県内の医療施設、訪問看護ステーション、保健所および市町保健センター等、産業あるいは学校等において行う

実習時 実習の内容 実習科目 単位数
1年次前期 地域で暮らす人々やその人々を支える看護活動の現場を知る。 三重を知ろうⅠ 1
2年次後期 受け持ち患者に必要な日常生活援助を実施することを通して、看護実践の思考やプロセスを学習する。 基礎看護学実習 2
3年次後期 これまでの実習を踏まえ、母性、小児、成人・老年、精神・在宅、公衆衛生看護学領域において、看護の継続及び地域包括ケアシステムの視点から、対象及び場の違いに応じた看護を実践的に学び、看護実践能力を養う。さらに、実習の評価を行いながら自己を振り返り、看護観、倫理観を高める。 母性看護学実習 2
小児看護学実習 2
成人・老年看護学実習Ⅰ 2
成人・老年看護学実習Ⅱ 4
老年看護学実習 2
在宅看護学実習 2
精神看護学実習 2
公衆衛生看護学実習 4
4年次前期 自らが、関心を持った分野・領域で実習を行い、理論と実践の統合を図り、看護実践の総合的能力を高める。 看護総合実習 3
選択
(自由科目)
4年次前期 周産期にある母児および家族への助産実践を通じて、助産師の役割について考察を深め、方法論を発展させる能力を養う。 助産学実習 10
3年次後期 海外の保健医療と看護の実際について学び、人々の生活や文化に触れ、国際的な視野を持つ看護者としての基礎となる能力を養う。 国際看護実習Ⅰ 2
4年次前期 国際看護実習Ⅱ 2

 

実習場所

実習は、三重県立総合医療センター、その他の医療施設、保健所などの関係施設、県内全市町村、在宅介護支援センター等の福祉施設、学校等において行います。

主な実習先 

県立総合医療センター、恩賜財団済生会松阪総合病院、県立こころの医療センター、JA三重厚生連松阪中央総合病院、一志病院、伊勢赤十字病院、国立病院機構三重病院、国立病院機構三重中央医療センター、JA三重厚生連鈴鹿中央総合病院、白子ウィメンズホスピタル、市立四日市病院、松阪市民病院、三重大学医学部附属病院、伊勢赤十字訪問看護ステーション、社団法人三重県看護協会訪問看護ステーションナーシングヒルなでしこ津、松阪地区医師会訪問看護ステーション、訪問看護ステーションアルテハイム鈴鹿、津地区医師会訪問看護ステーション等

学習の様子

詳細についてはこちらからご確認ください。