地域交流センター

新人助産師研修

三重県受託事業



「三重県新人助産師合同研修」とは

本研修は、平成23年度より、三重県から「三重県新人助産師合同研究事業」を受託し、厚生労働省の新人看護職員研修ガイドラインに則り、新人助産師が就労後1年間で到達すべき助産技術習得を支援するための研修です。

 

研修のチラシ

チラシPDFはこちら⇒R3新人助産師チラシ

令和3年度の様子

第4日:3月6日(日)

来学受講者10名 オンライン受講生10名
時 間:10:00~12:00
テーマ:産婦人科診療ガイドラインにもとづく緊急時の対応
講 師:前川 有香(国立病院機構三重中央医療センター 総合周産期母子医療センター部長)

時 間:13:00~15:30
テーマ:事例検討をとおした助産師の判断と看護実践
講 師: 国立病院機構 三重中央医療センター 総合周産期母子医療センター  
部長    前川 有香
副看護師長 鈴木 薫
副看護師長 東 真由美

 

「事例に基づき、対応を検討することができた。病院での差など新たな発見があった。」「医師と助産師の視点の両方を学ぶことができた」「(妊産婦に)伝えるばかりではなく聞く姿勢を大切にしたい。」等の意見を得ました。受講生20名全員に修了証をお渡ししました。

 

会場の様子

修了証授与

 

第3日:2月6日(日)

来学受講者10名 オンライン受講生9名
時 間:10:00~12:00
テーマ:早期新生児のアセスメント・異常の評価と対応
講 師:内薗 広匡
(国立病院機構三重中央医療センター 総合周産期母子医療センター 新生児科医長)

 

 

時 間:13:00~15:30
テーマ:ケースシナリオを用いたグループディスカッション
講 師:栗本 淳子
(国立病院機構 三重中央医療センター 医療安全係長 新生児集中ケア認定看護師) 
廣野 絵美
(国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長 新生児集中ケア認定看護師)

 

 

「新生児に起こりやすい症状の機序について改めて整理することができた」「実際に遭遇しそうな事例について学びを深められた」、「ケースを用いた研修で、観察ポイントや対応など他の人の意見も聞けて、今後の臨床に活かせると思った。」等の意見を得ました。

 

第2日:1月9日(日)

来学受講者11名 オンライン受講生9名
時 間:10:00~12:00
テーマ:社会的ハイリスク妊産婦の看護・周産期母子ケアにおける連携
講 師:森實かおり
(三重大学医学部附属病院 看護師長・母性看護専門看護師)

 

 

時 間:13:00~14:30
テーマ:MFICUでの妊産婦の看護
講 師:鈴木 薫・東 真由美
(国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長)

 

 

時 間:14:30~16:00
テーマ:ハイリスク新生児の看護
講 師:廣野 絵美
(国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長
新生児集中ケア認定看護師)

 

<グループワークの様子>

 

「業務の中で学びたいと思っていたことがタイムリーで学べた」、「さまざまな周産期の場面について事例検討ができて学べることが多かった」、「他の病院で勤務している方とのディスカッションを行い、刺激を受けた」等の意見を得ました。

 

第1日:12月19日(土)

来学受講者11名 オンライン受講生8名
時 間:10:30~12:00
テーマ:感染看護の実際
講 師:脇坂 浩(浜松医科大学医学部看護学科教授)

 

 

内 容:「COVID-19の特徴」「感染の予防」「妊婦・産婦への対応」「インフルエンザと妊婦への対応」について、最新情報も含め学びました。

<対面講義の様子>

 

時 間:13:00~16:00
テーマ:母乳育児への支援の実際
講 師:松原 まなみ(関西国際大学保健医療学部看護学科教授)

 

<オンラン講義の様子>

 

内 容:「母乳育児への支援」「母乳育児への支援の実際」
助産師となって9か月の研修生が、授乳困難を抱える母子をどう支援するか、「母乳育児への支援」の講義や演習を通して、今までの学びを再確認しました。

「感染対策、母乳育児に関して、知らなかった知識も多く、良い学びになった」「産褥のケアや新生児の看護を教えてもらえてよかった。」「臨床ですぐに実践できることを教えていただけました。」等の意見を得ました。