独立行政法人国立病院機構三重中央医療センターと連携協力協定を結びました
令和6年10月31日、本学と独立行政法人国立病院機構三重中央医療センターは、臨床能力に優れた質の高い看護職者の教育・育成について連携協力を図るために協定を締結しました。
協定では、病院職員の教育・研修等への本学教員の派遣などによる支援や、大学教員の臨床能力の向上を図るための研修派遣、学生の臨地実習の受け入れ等の連携に取り組んでいくこととしています。
本学における病院との連携協力協定の締結は14病院目となります。
締結式終了後には、協定による取組への期待等について、意見交換が行われました。