地域交流センターの卒業生支援事業「卒業生のきずなプロジェクト」では、卒業生が看護職としての責務を継続して果たせるよう、さまざまな相談に答え、卒業生が仕事の悩みを共有できる場を提供し、燃え尽きおよび離職の防止を図っています。
7月9日(日)には、今年度第1回の茶話会が開催されました。開催レポートはこちらから⇒卒業生支援事業