教員情報
担当科目
看護学部
大学院看護学研究科
最終学歴
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昭和４８年５月 アメリカ合衆国テキサス女子大学看護学部卒業
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昭和５２年５月 アメリカ合衆国テキサス女子大学看護学修士課程修了
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平成２年１０月 アメリカ合衆国カリフォルニア大学サンフランシスコ校看護学博士課程修了
学位
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昭和５２年５月 修士（看護学）（テキサス女子大学）
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平成２年１０月 博士（看護学）（カリフォルニア大学）
職歴
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昭和４８年１月 テキサス小児病院看護婦
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昭和４９年１月 ブライアン病院非常勤看護婦
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昭和５０年１月 ディター病院小児病棟看護婦長
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昭和５１年１０月 聖路加国際病院看護婦嘱託（新生児室）
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昭和５２年７月 聖路加国際病院小児病棟主任看護婦
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昭和５３年４月 聖路加看護大学兼任講師
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昭和５４年４月 聖路加看護大学講師（小児看護学）
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昭和５８年４月 聖路加看護大学（現聖路加国際大学）助教授
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平成５年４月 兵庫県立看護大学看護学部教授（小児看護学）
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平成７年４月 兵庫県立看護大学学生部長兼任
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平成１６年４月 兵庫県立大学として統合 看護学部長・大学院看護学研究科長
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平成２２年４月 兵庫県立大学看護学部長・大学院看護学研究科長
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平成２６年４月 兵庫県立大学大学院看護学研究科長
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平成２８年４月 兵庫県立大学副学長
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平成２９年４月 関西医科大学看護学部設置準備室
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平成３０年４月 関西医科大学看護学部学部長・関西医科大学大学院看護学研究科研究科長
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令和４年４月 公立大学法人三重県立看護大学理事長・学長
現在に至る
現在の研究課題
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急性・重症患者看護専門看護師の倫理的実践例の体系化-倫理的実践の向上に向けて
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こどもの生活と発達の「見えづらさ」に着目した状況特定理論の構築
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世界各地のCOVID19への看護対応に関する比較研究：災害看護学の再構築
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多職種で取り組む子どものセルフケアに着目した在宅支援モデルの構築
共同研究可能テーマ
主な研究業績（著書、学術論文等）
著書
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監訳 看護における概念開発 基礎・方法・応用 医学書院（令和５年４月）
- Situation Specific Theories : Development,Utilization,And Evaluation In Nursing Springer（令和３年２月）
- 編集・共著 こどもセルフケア看護理論 医学書院（令和元年９月)
学術論文
- 災害急性期における看護の倫理的課題に関する文献検討（鈴木 千琴他 災害看護学会誌 2022年12月ｐｐ17-30 24巻2号）
報告書・その他
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共著：他職種で取り組むこどものセルフケアに着目した在宅支援モデルの構築
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共著：世界各地のCOVID１９への看護対応に関する比較調査：災害看護学の再構築
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共著：こどもの生活と発達の「見えづらさ」に着目した状況特定論の構築
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共著：小児セルフケア看護理論の構築に向けた必要要素の抽出
日本学術会議 提言
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「地元創成」の実現に向けた看護学と社会と協働の推進（日本学術会議健康・生活科学委員会看護分科会）（２０２０年９月）
社会活動
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バングラデシュ「看護サービス人材育成プロジェクトフェーズ2」国内支援委員会委員
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三重県ユニセフ協会評議員
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一般社団法人日本看護質評価改善機構監事
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学校法人日本赤十字学園理事
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三重県地域医療介護総合確保懇話会委員
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三重県看護職員確保対策検討委員
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みえメディカルバレー推進代表者会議委員、みえライフイノベーション総合特区地域協議会委員
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三重県医療審議会委員
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三重県循環器病対策推進協議会委員
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三重県立総合医療センター地域医療支援病院運営委員会委員
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三重県後期高齢者医療広域連合運営協議会委員
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三重看護研究会理事
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兵庫県公立大学法人経営審議会委員
所属学会
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日本看護科学学会
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日本災害看護学会
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日本小児看護学会
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日本生命倫理学会