地域交流センター

ハウツー看護研究




 ハウツー看護研究とは

「ハウツー看護研究」は、調査や実験によるデータ収集、考察に至る一連の過程を通して、研究を進めるための基礎的な方法を身に付けることを支援します。

研修のチラシ

チラシのPDFはこちら⇒R3ハウツーちらし

令和3年度の様子

質的研究コース(インタビュー)

日程:820日、93日、917

講師:浦野 茂 教授、関根 由紀 講師

本コースでは、インタビューを用いた質的研究の基本知識を再確認した後、演習事例を基に、研究課題の絞り込み→インタビュ―ガイドの作成→インタビュー実施→コード化→カテゴリ化の一連を経験しました。実際に質的研究を行うことによって出てくる疑問を、その都度講師に確認しながら体験できました。

「今回のコース内容は理解しやすかったですか」の問いに全ての受講者が「とても理解しやすかった」と回答しており、また「実際に一緒に考える時間があって良かった」「実際にやってみることで、難しさや方法をよく理解できた」との感想を得ました。「.講義で学んだ点、再確認できた点の内、印象に残ったもの」については、すべての方が、カテゴリ―化をディスカッションしながら一緒にできたことを挙げていました。

【インタビューの風景】

【切片→コード→サブカテゴリー→カテゴリを一緒に考えている写真】

 

量的研究コース(アンケート)

日程:10月2日、10月16日
講師:斎藤 真 教授、菅原 啓太 助教

第1日目は「量的研究とは」から「ローデータの処理」、第2日目は各自が模擬データを分析した結果をもとに、抄録の作成を行いました。
看護研究でよく活用する基本的な検定(母平均の検定・平均値の差の検定・カイ二乗検定)から抄録作成を経験でき、「今まで学んでこなかった分野を学ぶことができてよかった」「現在実践している段階で意識しなければならないことを講義を通して明確にすることができた」「講義を受けて今まで敬遠していた看護研究に対するイメージが身近に感じることができた」との感想を得ました。
今後の参加者の看護研究の実施や学会発表に役立てていただきたいです。

【情報処理教室で分析している様子】

令和2年度の様子

昨年度の受講者アンケートでの「時間が短かった」の意見に対応し、今回より研修時間を90分延長しました。

質的研究コース(インタビュー)

日程:8月21日、9月4日、9月18日
講師:浦野 茂 教授、関根 由紀 講師

本コースでは、質的研究の基本知識を再確認した後、演習事例を基に、研究課題の絞り込み→インタビュ―ガイドの作成→インタビュー実施→コード化→カテゴリ化の一連を経験しました。実際に質的研究を行うことによって出てくる疑問を、その都度講師に確認しながら体験できました。
「本コースで学んだことが、あなたの今後に役にたちますか」の問いに全ての受講者が「とても役に立つ」と回答しており、また「自身で経験しないと理解できないと思った」「長時間だったが、導き方が理解できた」との感想を得ました。

 

量的研究コース(アンケート)

日程:10月10日、10月24日
講師:斎藤 真 教授、菅原 啓太 助教

第1日目は台風接近が心配される中の開催でしたが、量的研究の対象者の選定から抄録作成まで学んだ後、実際に職務満足度の模擬データをエクセルに入力し、エクセル関数や斎藤先生作の統計ソフトExSTを使用しながら、統計解析を行いました。第2日目では、各自が模擬データを分析した結果をもとに、抄録の作成・発表を行い、講評を得ました。
看護研究でよく活用する基本的な検定(母平均の検定・平均値の差の検定・カイ二乗検定)から抄録作成を経験でき、「アンケートを作ることで満足していたが、先を見据えて(分析方法)考えることが大切とわかった」「尺度の種類や検定の方法など、本を読んでいてもなかなか理解できなかったが、今回よくわかった」「抵抗感を持ちやすい難しい言葉を分かりやすく伝えていただいたので、気持ちが楽になった」との感想を得ました。
今後の参加者の看護研究の実施や学会発表に役立てていただきたいです。

 

量的研究コース(実験・計測)

開催中止となりました。