授業・試験について

大学における学修は、単位制で行われています。
在学期間内に卒業に必要な単位を修得しなければなりません。
自己の目的と興味に合わせた履修計画をたててください。

学年度

学年は、4月1日から始まり、翌年3月31日で終わります。
学年を次の2期にわけます。

前期 4月1日~9月30日
後期 10月1日~翌年3月31日

 

授業時間

時限 授業時間
1限目 9時~10時30分
2限目 10時40分~12時10分
3限目 13時~14時30分
4限目 14時40分~16時10分
5限目 16時20分~17時50分

 

授業科目

学生に対する授業は、定められた教育課程(カリキュラム)に基づいて行われます。

授業科目の区分

内容による区分

  • 教養・基礎科目群
    人として必要な〈高い倫理観〉および〈幅広い教養と豊かな人間性〉を育成するための科目です。
  • 専門支持科目群
    幅広い分野において、人々の保健・医療・福祉について学習し、〈看護専門職者としての基礎的な能力〉および〈総合的看護実践能力〉を育成するための科目です。
  • 専門科目群
    看護専門職として中核となる能力として、〈看護専門職者としての基礎的な能力〉、〈総合的看護実践能力〉、〈地域に貢献する能力〉および〈国際化社会に対応する能力〉を育成するための科目です。
  • 総合科目群
    社会の多様なニーズに応え、将来的に広い視野で新たな看護学の視点を模索し、〈看護学を体系化し発展させる能力〉が獲得できるようにする科目です。

 

履修による区分

授業科目には、必修科目・選択科目・自由科目があります。

  • 必修科目
    学修上必ず履修しなければならない科目です。
  • 選択科目
    一定の教育目的を持つ科目群の中から選択して履修しなければならない科目です。
    ただし、卒業所要単位に留意して選択してください。
  • 自由科目
    学生の自主的勉学意欲を増進するためにもうけたものであり自由に選択できる科目です。この中には、助産師国家試験受験資格取得にかかわる科目が含まれますが、この科目は希望者全員が受講できるとは限りません。

 

単位の算定基準

本学において開講する授業科目と卒業に必要な単位数については、履修規程で定めています。
授業科目の単位数は、原則として授業の形態により次の基準で計算します。

  • 講義・演習
    15時間から30時間までの講義・演習をもって1単位としています。
  • 実験・実習・実技
     30時間から45時間までの実験・実習及び実技をもって1単位としています。

授業科目は、必修科目が大部分ですので、履修すべき年次に必ず単位を修得しておくように心がけてください。

 

卒業要件

次に掲げた単位数は、本学を卒業するために必要な単位数の最低要件を示したものです。(平成21年度以降に入学した者)

 

卒業要件 単位

(平成29年度以降に入学した者)

区分 必修 選択 合計
教養・基礎科目群 17単位 10単位以上 27単位以上
専門支持科目群 30単位 1単位以上 31単位以上
専門科目群 58単位 58単位以上
総合科目群 10単位 1単位以上 11単位以上
卒業要単位数 115単位 12単位以上 127単位以上

既修得単位の認定

他の大学又は短期大学を卒業あるいは中途退学し、新たに本学に入学した場合、その履修単位について教育上有益と認めるときは、30単位を超えない範囲で本学において履修したものとして単位を認定する場合があります。この単位の認定を申請する場合は、指定する期日までに教務・学生課へ申し出て下さい。

試験

大学では、各科目の単位を修得するために試験が実施されます。定期試験については、次のとおり定められています。単位の修得にかかわる重要な事項なので、十分理解しておいてください。また、試験日程等詳細についての連絡は、すべて掲示によりますので十分注意してください。

受験資格

次のいずれかに該当する者は受験資格がありません。

  • 受験しようとする科目について、履修申請をしていない者
  • 受験しようとする科目について、授業の2/3以上出席していない者
  • 追試験・再試験を受ける場合に、受験願を提出していない者

 

試験の実施方法

原則として、試験期間内に80分の筆記試験を行います。ただし、担当教員が試験の実施時期や方法などについて別に指定したときは、これに従ってください。
試験開始後20分を超えて遅刻したときは、受験できません。また、試験開始後30分を経過するまでは、退室できません。ただし、担当教員が別に時間を指定したときは、これに従ってください。
試験を行う教室ならびに個別の教室における座席および荷物置場については、教務・学生課が配布する「試験場配置図」に従ってください。
なお、受験中は必ず学生証を机上に提示してください。学生証を忘れた場合など、自己の不注意によるときは、試験を受験することができません。再履修となりますので、十分注意してください。

成績評価

成績は、科目ごとに次のように評価されます。

  • 合格
    S:100点~90点 A:89点~80点 B:79点~70点 C:69点~60点
  • 不合格
    D:60点未満 F(欠席):試験欠席 G(出不):出席不足

 

追試験

病気などやむを得ない理由により試験欠席が承認された場合に、追試験を受けることができます。

再試験

専門科目の試験を受けて不合格となったときは、担当教員の判断により再試験を行う場合があります。

追試験・再試験の評点

追試験を受けたときの評点は100点満点で、本試験と同じです。再試験の評点は、60点を最高とします。従って、再試験で合格した場合の成績評価はすべて60点となります。

授業に関する情報伝達

休講・補講・試験・時間割・実習等教務に関する連絡は、特別な場合を除き【掲示】により伝達します。

授業科目の先修条件

特定の授業科目を履修するために、あらかじめ修得しておかなければならない授業科目(先修科目)があります。

進級判定

2年次終了時点と3年次終了時点に進級判定を行います。各年次において下記のすべての条件を満たさない者は、次年次へ進級することができません。

授業科目の先修条件並びに進級判定に関する本学の考え方

ZU0526

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