新人助産師研修

「三重県新人助産師合同研修」とは

本研修は、平成23年度より、三重県から「三重県新人助産師合同研究事業」を受託し、厚生労働省の新人看護職員研修ガイドラインに則り、新人助産師が就労後1年間で到達すべき助産技術習得を支援するための研修です。

 

チラシ

チラシPDFはこちら⇒R3新人助産師チラシ

 

 

令和3年度の様子

第2日:1月9日(日)

来学受講者11名 オンライン受講生9名

時 間:10:00~12:00

テーマ:社会的ハイリスク妊産婦の看護・周産期母子ケアにおける連携

講 師:森實かおり

    (三重大学医学部附属病院 看護師長・母性看護専門看護師)

時 間:13:00~14:30

テーマ:MFICUでの妊産婦の看護

講 師:鈴木 薫・東 真由美

   (国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長)

時 間:14:30~16:00

テーマ:ハイリスク新生児の看護

講 師:廣野 絵美

    (国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長

     新生児集中ケア認定看護師)

<グループワークの様子>

「業務の中で学びたいと思っていたことがタイムリーで学べた」、「さまざまな周産期の場面について事例検討ができて学べることが多かった」、「他の病院で勤務している方とのディスカッションを行い、刺激を受けた」等の意見を得ました。

 

第1日:12月19日(土)

来学受講者11名 オンライン受講生8名

時 間:10:30~12:00

テーマ:感染看護の実際

講 師:脇坂 浩(浜松医科大学医学部看護学科教授)

内 容:「COVID-19の特徴」「感染の予防」「妊婦・産婦への対応」「インフルエンザと妊婦への対応」について、最新情報も含め学びました。

<対面講義の様子>

 

時 間:13:00~16:00

テーマ:母乳育児への支援の実際

講 師:松原 まなみ(関西国際大学保健医療学部看護学科教授)

<オンラン講義の様子>

内 容:「母乳育児への支援」「母乳育児への支援の実際」
助産師となって9か月の研修生が、授乳困難を抱える母子をどう支援するか、「母乳育児への支援」の講義や演習を通して、今までの学びを再確認しました。

「感染対策、母乳育児に関して、知らなかった知識も多く、良い学びになった」「産褥のケアや新生児の看護を教えてもらえてよかった。」「臨床ですぐに実践できることを教えていただけました。」等の意見を得ました。

 

令和2年度の様子

第4日:3月7日(日)

来学受講者16名 オンライン受講生12名

日程:3月7日(日)
時間:10:00~12:00
内容:「産婦人科診療ガイドラインにもとづく緊急時の対応」
講師:国立病院機構三重中央医療センター 総合周産期母子医療センター
部長 前川 有香 先生

臨床で起こりうる緊急事態に対し、症例に基づき、「産婦人科診療ガイドラインにもとづく緊急時の対応」を再確認した。

時間:13:00~15:30
内容:「事例検討をとおした助産師の判断と看護実践」
講師:国立病院機構三重中央医療センター 総合周産期母子医療センター
部長    前川 有香 先生
副看護師長 鈴木 薫 先生
副看護師長 東 真由美 先生

研修当初、所属施設ごとに提出した「これまでの経験を振り返って・・対応に困った!疑問に思う事例」13事例について、助産師の判断と看護実践について意見交換を行った。どのようにケースに対応していくか、他施設の受講者の発言や講師の先生方からのコメントを参考に、検討できた。

 

受講生からは「妊娠経過が問題なくとも、分娩時・分娩後に容態が変わることや最悪の場合母体死亡に繋がることもあることを学んだ。普段から危機感を持ち、その人の経過や背景からリスクを常に念頭に起きながら関わるようにしていきたいと感じた。」「具体的な事例を通して共感できる困った事例の対応など、共有し対応について学べた。」「同じ悩みを他の施設の同じ1年目で共有できたことがうれしかった」「助産師としてどのように患者さんと関わっていくべきか。どの様な対応を求められているのか?について改めて考えることができた。」等の意見を得た。

今回で今年度4回の研修が修了しました。今後の研修生の活躍に、本研修での学びや人との繋がりを活かしていただけることを期待しています。

 

第3日:2月7日(日)

来学受講者18名 オンライン受講生9名

時 間:10:00~12:00

テーマ:早期新生児のアセスメント・異常の評価と対応

講 師内薗 広匡(国立病院機構三重中央医療センター

総合周産期母子医療センター 新生児科医長)

 

内 容:「呼吸」「循環」「低血糖」「嘔吐」「感染対策」等、早期新生児の異常と対応について、症例を踏まえ、NICU退院後のフォローの重要性も含め学んだ。

 

時 間:13:00~15:30

テーマ:ケースシナリオを用いたグループディスカッション

講 師国立病院機構三重中央医療センター

    医療安全係長・新生児集中ケア認定看護師 栗本 淳子

副看護師長・新生児集中ケア認定看護師  廣野 絵美

内 容:「発熱がある児」「出生後の呼吸障害がある児」「嘔吐がある児」「SpO2低下を認める児」「新生児搬送を要した児」の5事例について、ディスカッションした。

「知識不足を再確認できた」「他の講習生の意見を聴くことができて勉強になった」「実例に基づくケースシナリオで、児の症状に対してどのように思考し、観察するかポイントが分かった」等の意見を得ました。

 

第2日:1月10日(日)

来学受講者21名 オンライン受講生6名

時 間:10:00~12:00

テーマ:社会的ハイリスク妊産婦の看護・周産期母子ケアにおける連携

講 師:佐藤 里絵(三重県立総合医療センター看護師長)

内 容:「社会的ハイリスク妊娠とは?」「社会の現状、、未受診の関連性」「特定妊婦の定義」「特定妊婦にまつわる経緯と法的整備、国の施策」「関連機関の役割と連携」「事例紹介」

時 間:13:00~14:30

テーマ:MFICU での妊産婦の看護

講 師:鈴木 薫(国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長)

東 真由美 (国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長)

内 容:「総合母子周産期センターの役割とMFICUとは」「MFICUに多い疾患と看護」「超緊急帝王切開の当院でのシュミレーションの取り組み」「事例を通して考えてみよう」

時 間:14:40~16:00

テーマ:ハイリスク新 生児の看護

講 師:廣野 絵美( 国立病院機構 三重中央医療センター 副看護師長)

(新生児集中ケア認定看護師)

内 容:「早産・低出生体重児の看護、家族手の看護」「新生児仮死児の看護」

本研修に関して、受講者から「普段の仕事へ直結する内容だった」「施設ごとの発表があったため、それぞれの施設の現状を知ることが出来た」「講義の中にあった事例検討が実践でも起こる可能性があるため、役立てていきたい」等の意見を得ました。

 

 

第1日:12月12日(土)

来学受講者25名 オンライン受講生2名

時 間:10:30~12:00

テーマ:感染看護の実際

講 師:脇坂 浩(浜松医科大学医学部看護学科教授)

内 容:「新型コロナウイルスの感染予防と対策」「インフルエンザの感染予防と対策」「ノロウイルスの感染予防と対策」
最新情報を取り入れながら、どのように予防するか、および産科やNICUでの対策について学びました。「コロナの対応や感染対策について、日常の看護に取り入れたい」等の意見を得ました。

時 間:13:00~16:00

テーマ:母乳育児への支援の実際

講 師:松原 まなみ(関西国際大学保健医療学部看護学科教授)

内 容:「母乳育児への支援」「母乳育児への支援の実際」
助産師となって9か月の研修生が、授乳困難を抱える母子をどう支援するか、「母乳育児への支援」の講義や演習を通して、今までの学びを再確認しました。「母乳育児や、リラクゼーション方法について実践してみたいと思った」「時間をかけるより心をかけろと先生がおっしゃっていて普段の自分の関わりについて再度考えることができた。忙しい時だからこそお母さんと赤ちゃんに真摯に向き合っていきたいと感じた」等の意見を得ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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