三重県立看護大学地域交流センター・教員提案事業「シネマで倫理学」(3月23日土)

 ・テーマ:『ガタカ』から生殖医療の倫理をかんがえる

 よい映画は私たちの心を揺さぶる。もっとよい映画はさらに私たちの思考も深めてくれる 。そんな作品をみんなで観賞しながら、現代の倫理問題について共同探究してみたい―― このようなおもいから「シネマで倫理学」はうまれました。

 今回上映する作品は『ガタカ』(アンドリュー・ニコル監督、1997年)。その舞台となるのは、生殖医療が飛躍的に発展した近未来の世界です。この世界では、子どもはもはや授かりものではなく、その親たちは自分の望む属性を選んで子どもをうんでいます。

 いかにもSF映画的な設定ですが、近年の生命・医療技術の発展ぶりをみると、あながち絵空事ともいいきれません。私たちの未来予想図かもしれないガタカの世界は、果たして人類がめざすべきユートピアなのでしょうか? 生殖医療の未来と現在をめぐり、一緒に倫理学しませんか?


・日時 :2019年3月23日(土)13時〜16時
    (12時30分より受付開始。上映後、企画担当者のミニ・レクチャーあり)

・会場 :三重県立看護大学 講義棟1階・大講義室

・地図 :http://www.mcn.ac.jp/about/access

・参加費:無料

・事前申込み:不要

・お問い合わせ:安部彰(企画担当者)
        E-mail: akira.abe@mcn.ac.jp
        TEL: 059-233-5610

・チラシはこちら→シネマ企画_ガタカ2

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